エンソート合同会社、日本におけるAI主導のサイエンスイノベーションの次章を牽引すべく、三井 俊男が代表に就任

コーポレート・バイスプレジデント兼エンソート合同会社 代表 三井 俊男

サイエンス・研究開発製造分野におけるDXとAI実装を加速させる体制を強化するエンソートは、2026年4月より三井 俊男(みい としお)がエンソート合同会社(所在地:東京都港区 以下:エンソート)のコーポレート・バイスプレジデント兼エンソート合同会社 代表に就任したことを発表いたします。今回の人事により、エンソートは、エージェンティクAIを活用した知見の拡張を日本の研究開発製造組織に展開するミッションを戦略的に加速させ、従来のDXを超えた新たなパラダイムへと導きます。

背景と目的:AI技術の進化と真のDX実現

エンソートは、材料科学、化学、ライフサイエンス、半導体、製造業などの分野において、国内トップ企業との連携を通じ、確固たる地位を築いてきました。2026年度、当社は技術トレンドの変遷に合わせ、以下の戦略的アプローチを強化します。

最先端AI技術の融合

エージェンティクAIをはじめとする最新技術をDXに組み込み、研究開発製造の現場における意思決定と自動化を加速させます。

ビジネスインパクトの創出

初期段階の「ディスカバリー(探索)ワークショップ」を通じて明確なロードマップを策定し、弊社の特徴である各分野のドメイン知識を活かし、お客様へ継続的にビジネス価値を提供します。

組織全体の変革支援

経営層から現場のマネジメントまで、組織のあらゆるレベルでDXの価値を共有し、変革への合意形成を支援します。

三井が持つグローバルな事業開発経験と、最新のテクノロジーをビジネス価値へと転換してきた深い知見は、これらの戦略を強力に推進し、市場での成長を実現するための不可欠な原動力となります。

三井 俊男の略歴

三井俊男は、長年のエンジニアとしての経験と豊富なグローバル経験を有しています。日米両国で半導体、製造、ヘルスケア分野において、研究開発、製造、事業開発、ならびに経営に至るまで幅広い領域で実績を積んできました。

前職では、アマゾンウェブサービス(AWS)にて、日本およびアジア太平洋地域における製造・半導体分野の市場開発を統括しました。それ以前には、GEヘルスケアにおいてバイスプレジデント兼チーフ・コマーシャル・オフィサーを務め、デジタルヘルスケア事業の変革を牽引しました。

キャリア初期にはIBMに27年間在籍し、先端技術領域における技術職および経営職を歴任。グローバルな半導体開発アライアンスを主導しました。慶應義塾大学卒業後、デューク大学にて電気工学の修士号および博士号を取得しています。

エンソート合同会社 代表 三井 俊男のコメント

「科学分野のイノベーションを再定義するエンソートに参画できることを大変光栄に思います。エンソートが持つ最先端AI技術とR&D、製造における卓越した専門知識を融合させることで、日本企業の皆様が直面している複雑な課題を解決し、日本およびグローバル市場において真のビジネスインパクトを創出することに尽力してまいります」。

Enthought Inc. CEO(最高経営責任者)エリック・ジョーンズ博士(Eric Jones, PhD)のコメント

「三井氏は、この役割が求める技術的理解とビジネスリーダーシップを正に兼ね備えています。今回の就任は、当社の日本市場に対する長期的なコミットメントであり、AIが科学研究のあり方を再構築する中で今後の素晴らしい機会に対する私たちの自信の表れでもあります。彼をリーダーとして迎えられることを非常に嬉しく思います」。

新体制による2026年の戦略的焦点

三井の就任により、エンソートは以下の取り組みを強力に推進し、日本のR&D組織の変革を支援します。

  • あらゆる段階での価値創出
    • DXの初期段階から高度なAI実装まで、各組織の進展状況に合わせた最適なソリューションを提供します。個々の企業が持つ独自の科学的専門知識とデータを基盤に、発見の加速と、大規模かつ信頼性の高いインサイトの創出を実現します。
  • インテリジェントR&Dに向けた基盤構築
    • エージェンティックAIが概念から実践へと移行する中で、AIエージェントと人間の研究者が効果的に協働するために必要なシステム、ツール、ワークフローの設計と導入を支援します。次世代のR&Dインフラへと導きます。
  • 未来のデジタル人材の育成
    • 変革の核心である「人」を重視し、科学者がAIシステムを指揮・活用できるデジタルリーダーへとなるリスキリング(再教育)を支援します。AIとの共創を通じて、R&Dチーム全体の価値を最大化する組織づくりを後押しします。

 

三井のプロフィール詳細は、こちらをご覧ください。

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エンソート (Enthought) について

エンソートは、研究開発(R&D)分野におけるAI実装と科学技術計算のグローバルリーダーです。設立から25年、科学とテクノロジーが交差する領域で培った深い専門知識を武器に、テクノロジーの可能性を最大限に引き出し、R&D組織のイノベーションを加速させています。当社は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の基盤構築から、最先端のエージェンティックAI(自律型AI)の実装、そして科学者がAIを指揮・共創するためのリスキリング支援まで包括的なソリューションを提供します。材料科学、化学、半導体、製薬、エネルギーなどの科学主導型企業との強力なパートナーシップを通じて、現代の技術進歩を「永続的な競争優位性」へと変革することが私たちの使命です。米国テキサス州オースティンに本社を置くエンソートは、東京、ケンブリッジ(英国)、チューリッヒ(スイス)に拠点を構え、日本市場への長期的なコミットメントを掲げています。詳細は、www.enthought.jp をご覧ください。また、LinkedInやFacebookでも、エンソートの情報をご覧いただけます。

【本件に関するお問合せ先】
エンソート合同会社 広報担当:小林 礼
電話:03-6824-4578
メールアドレス:media@enthought.com

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